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キョウエ
相方と秘書猫パンジャとの 3人6脚生活・・が、2010年6月14日に息子も加わり、4人8脚に。 足並み揃わずぎったんばったん。 横浜在住、都内勤務。 本家本元サイト JUNKFACTORYもあるでよ。 更に、製作日記は 我楽多工場作業室 にて。ゆるりゆるりと。 そして、鳥頭な自分の備忘録にと 我楽多工場子供部屋も。 twitter始めてみました。 カテゴリ
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上大岡という地元の町に手芸店のユザワヤがOPENというので視察に行ってきた。
横浜ってあんなに大きな町なのに、手芸店が少ないのよね。画材フェチとしては、やはり手仕事の延長である手芸店もはずせないのよ。 で、上大岡に行ったら買いたいソーセージがあったのです。 その名もヴァイス・ブルスト。ドイツの白いソーセージ。某ドイツ直輸入ソーセージが上大岡で売っていると聞いたので。 今日はソーセージデナーだよ! そして正直に言いましょう、買いたかったメーカーのものではありません。大人にはいろいろ理由があるんだよ。 それだけじゃあ寂しいので、何かハムでも・・と見ていたら肉屋さんがいろいろな種類のハムの切り落としを1パックにしていたので、それを勇んで買い込む。端っこばかりだけど、この方がいろいろな種類を食べれて私たち向きだもの。 ヴァイス・ブルストは沸騰したお湯で温めて、食べるときはこうやって真っ二つにかっさばくんですって。 皮がしっかりしているので、こうやってから、皮をはがしつつ食べていくそうですよ。 んーーー。でもね、うちら夫婦は「皮も美味しいじゃん」と横浜弁ばりばりで、結局皮も綺麗にいただいてしまいました。 お里が知れるかしら。 サイドディッシュは、浅蜊のワイン蒸し。 粒不揃いだと思ったあなた、正解です。土曜日に地元で捕ってきました。 下の写真が潮干狩りの正しいスタイルです。夏は水着でOKですが。 ただ!この日は何の影響か砂浜が浅蜊の殻だらけ。赤潮かなあ。死んじゃっているのです。 砂地を掘っても掘っても殻ばかり。すごいストレスですよ。 それでもなんとか1食分だけゲットしたので、大事に食べる。 口惜しくて口惜しくてしょうがないので、近々リベンジしたいんですけど、あれだけ浅蜊が死んじゃってるとなると、そう簡単には復活しないのだろうか。 浅蜊界、潮干狩り界に詳しい方、助言待っております。 ※一応、私の名誉の為(笑)に申し添えておきますが、腹が出ているのは、胸というか腹のポケットに、貴重品一式を詰め込んでいるからで御座います。巨乳が垂れてきているのではありません。・・・ああ。 本日の献立 ○ハムソーセージ盛り合わせ ○浅蜊のワイン蒸し ○清く正しい普通のサラダ ○新ジャガのジェノバペースト和え(シンクロナイズドクッキング初出品!) ○チーズ盛り合わせ ワインはこちら。 今回頼んだワインはどれもこれも当たりざんす。
by kyoe_noriko
| 2006-04-02 22:33
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